横濱ジャズプロムナード2017出演!



横濱ジャズプロムナード・街角ライブ
2017年10月7日 クイーンズスクエア横浜

演奏:開成ジュニアアンサンブル・スーパーブルーバーズ(中学生高校生ビッグバンド)
指揮:本澤尚之

【演奏曲目】
Take The A Train (arr. Naoyuki Honzawa)
Cold Duck Time (arr. Alan Baylock)
My Cherie Amour (arr. Mark Taylor)
Samantha (Sammy Nestico)
The Chicken (arr. Kris Berg)
SIng Sing Sing (arr. Naoyuki Honzawa)

Vibraphoneの鍵盤カバーの試作品3

自動車の内装用の生地付きウレタン(3mm厚)で作成したヴィブラフォンの鍵盤カバーの試作品2を、さらに一回り大きく改良して、低音側の鍵盤もカバーを巻き込めるようにしました。

2017_07_08_5384.jpg

試作品2と3を重ねてみるとこんな感じです。

2017_07_08_5382.jpg

本体から取り外した鍵盤を置いて、

2017_07_08_5381.jpg

余った部分を内側に巻き込みながらクルクル巻いていきます。

2017_07_08_5380.jpg

左が試作品2、右が試作品3。右の形なら、バッグに入れずにそのまま持ち運べるでしょう。

2017_07_08_5378.jpg

キャリーバッグに鍵盤を入れる方も多いと思いますが、自分はこれまでMusser M55用のファイバーケースを鍵盤ケースだけ使用してきました(本体用と共鳴管用は重いしかさばるのでとっくに粗大ごみで捨てました)。

2017_07_08_5379.jpg

結構キツイけど、このように幹音と派生音の鍵盤がなんとか入りました。やはり無理に入れずに持ち運ぶやり方がBetterかも。

2017_07_08_5383.jpg

ちなみに派生音側の鍵盤はこんな感じです(試作品2)。

2017_07_08_5385.jpg

使わない時の形も重要です。2つの鍵盤カバーをたたむとこの大きさに。

2017_07_08_5387.jpg

Musser M55付属の布の場合はこのように薄くなります。

2017_07_08_5386.jpg

ちなみに、本体等のカバーはたたむとこの大きさに。下から本体用、共鳴管(幹音)用、共鳴管(派生音)用、ペダルパーツ用です。これらはいつも鍵盤用ファイバーケースに収まっています。

Vibraphoneの鍵盤カバーの巻き方について

2017_07_01_5377.jpg

新素材で試作したVibraphoneの鍵盤カバーですが、いろいろな巻き方が可能です。以下に試してみたのは、Vib奏者・赤松敏弘氏が紹介された巻き方です。

2017_07_01_5370.jpg

床にこのようにセットして、

2017_07_01_5371.jpg

この向きに鍵盤を置きます。

2017_07_01_5372.jpg

高音側から巻き取ります。両側の余った部分を巻き込みながらうまく巻き取るのがコツ。

2017_07_01_5373.jpg

最後にバックルを締めて完成!

2017_07_01_5375.jpg

2017_07_01_5376.jpg

横から見ると、低音側の鍵盤が巻き込まれていないのが分かります。ここまで巻き込むためには、低音側をもう少し幅広くする必要があります。つまり細長い台形にするという考え方です。

しかし台形にすると、バックル側=低音側、と巻き方が限定されてしまうのが、少々気になるので、個人的には現在の長方形のままが良いかと思っています。いかがでしょうか。

Vibraphoneの鍵盤カバーを試作

ヴィブラフォン本体のソフトカバー4点セットはとても好評なのですが(Vib奏者・赤松敏弘さんのお陰です)、肝心の鍵盤については放ったらかしだったのが気になっていました。そこで、鍵盤カバーを試作してみました。シンプルな長方形にベルトを縫い付けてバックルを付けたものです。本当は幹音・派生音とも一緒にくるもうと思ったのですが、かなりの重量で扱いづらくなるので、やはり半分ずつに分けることにしました。紐の一部が手提げになるので、両手で全セット持ち運べるイメージです。

2017_06_27_5357.jpg

最初は本体などにも使っているナイロンキルトで試作してみましたが、ズルズル滑っていまいちしっくり来ません。

2017_06_30_5360.jpg

そこで、新素材を取り寄せました! 浅草って奥深いですね〜。芯地・接着芯の専門店があって、3mmのウレタンに生地を貼り付けたものを見付けました。

2017_06_30_5367.jpg

自動車の内装用の難燃半硬質タイプの生地付きウレタンです。べらぼうに高い訳ではないので、ツカえます。適度に伸びて、丈夫そうです。

2017_06_30_5362.jpg

このように鍵盤をセットして.....、

2017_06_30_5363.jpg

クルクルっと。

2017_06_30_5361.jpg

2箇所バックルをして完成!

2017_06_30_5365.jpg

鍵盤に巻き込ませながら包むこともできます。

2017_06_30_5364.jpg

その時はこんな風になります(逆の包み方も可能です)。

2017_06_30_5366.jpg

シンプルな長方形にベルトを縫い付けてバックルを付けたものです。

ただの長方形でクルクルした後に薄手のナイロンの巾着袋に突っ込んで、ベルトでキュッ、などと、様々なアイデアをFacebook上で赤松さんにご意見をいただきながら考えたのですが、パーツが複数になるとやっかいだったり、楽器を組立てた後にコンパクトに畳めるなど、シンプルであるほど使い勝手が良く、応用が利くとの考え方から、この形がベストではないかと思います。いかがでしょうか。

Vibraphoneソフトケース7作目

7作目のヴィブラフォンのソフトカバーが完成しました。

2017_06_27_5349.jpg

Musser Hybrid Vibraphone M55GJ用で、Vib奏者・赤松敏弘氏のために製作させていただいた2作目と基本的には同じ仕様ですが、包みやすいように少しだけ封筒型にして、それぞれ3センチの“フタ”を設けてみました。すっかりミシン男子です(笑)

2017_06_27_5345.jpg

また、これまでナイロンキルト生地を取り寄せていたお店が在庫切れになってしまったので、新たに兵庫県赤穂市のお店から取り寄せました。少し値段が上がりましたが、ダブルステッチがお洒落で、中のウレタンもしっかりしているので、プリプリした手触りがなかなか良く、丈夫そうでとても良い生地です。

2017_06_27_5353.jpg

共鳴管用-幹音側。

2017_06_27_5351.jpg

共鳴管用-派生音側。

2017_06_27_5352.jpg

“フタ”はこのような感じになっています。

2017_06_27_5348.jpg

ペダルパーツ用。

2017_06_27_5350.jpg

ご希望により、アクリルベルトではなくマジックテープ仕様となりました。重量がないため、やはりこちらの方が使い勝手が良いかも。

2017_06_27_5344.jpg

本体フレーム用。鮮やかな赤が素敵です。自分もこれが使いたい....。

2017_06_27_5347.jpg

ご希望により、運びやすくするためのフレームつかみ窓がフレーム1段分上に移動し、さらに右手仕様に変更されています。

小曽根真&ゲイリー・バートン

18698071_1036978633103730_4381806296296454223_n.jpg

仕事を早く切り上げて小田原駅から終点北千住駅までロマンスします。

18835698_1036978629770397_6982113196404474774_n.jpg

18740011_1037055943095999_5491864404591558615_n.jpg

お花茶屋は僕が6歳まで生まれ育った町。

18766043_1037055949762665_6757685705633253803_n.jpg

そこを通り過ぎて、今日はコレで骨まで癒されます。我が心の師匠、小曽根真とゲイリーバートンのライブ!

18740427_1037055963095997_7255186083508222509_n.jpg

小曽根真&ゲイリー・バートン Tour 2017, Finalの初日(かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール)では、最初から最後まで圧倒的なパフォーマンスに魅了されました。ずっと全神経を集中させて聴いていましたが、疲れることのない、むしろ癒される音群。個人的に良かったのは、チック・コリアとゲイリー・バートン、そして弦楽四重奏が共演するアルバムに入っていたチック・コリアのオリジナル「Brasillia」をこの2人のデュオで聴けたこと、そして、それぞれのソロ演奏、小曽根真のTime Thread (For Bill Evans)、ゲイリー・バートンのBlame It on My Youthが聴けたことでしょうか。そして、最初のデュオ・アルバムに入っているTime Like Theseでコンサートをしめるとは。何て感動的なんだろう。

2017_05_30_5301.jpg

2017_05_30_5300.jpg

本日発売というゲイリー・バートンの自伝「Learning to Listen: The Jazz Journey of Gary Burton」の日本語訳を手に入れ、コンサート終了後のサイン会に並んだ。オレンジ色のフルート・ケースを差し出すと、小曽根さん「これ何の楽器?」「マレットが入っているんです」「このサインは誰?」「フィル・ウッズなんです!」「やっぱりそうだよね!」、ゲイリーさん「サクソフォンが入っているの?」「マレットです」「ゲイリー・バートン・モデル?」「もちろんそうです!」みたいなやりとり。フィル・ウッズと同じ銀色のマジックで快くサインしてくださいました。もう言うことなし。思い残すことはありません(!?) 心はすっかりバークリーにいた20代の頃に戻っていました。

ROSEBAY for Solo Vibraphone

18582061_1033825653419028_1545813797163935747_n.jpg

ヴィブラフォン・ソロとしてきちんと楽譜にしたのは初めてかも。楽譜にする過程で音もだんだんスッキリしていった気がします。

Vibraphoneソフトケース6作目

6作目のヴィブラフォンのソフトカバーが完成しました。Musser Hybrid Vibraphone M55GJ用で、Vib奏者・赤松敏弘氏のために製作させていただいた2作目と同じ仕様です。本体用のライトパープルがとても鮮やかでなかなか素敵なものが出来ました。自分用のケースもこの色が良かったかも。

2017_05_13_5281.jpg

共鳴管用-幹音側。

2017_05_13_5280.jpg

共鳴管用-派生音側。

2017_05_13_5282.jpg

ペダルパーツ用。

2017_05_13_5279.jpg

本体フレーム用。

「マジェスティック・スターズ」出版

今年の3月開催の「21世紀の吹奏楽 第20回“響宴”」にて演奏された拙作「マジェスティック・スターズ」が、5月24日にミュージックエイトより出版されることになりました。2月の演奏会での作曲者本人の指揮による音源も公開されています。



【マジェスティック・スターズ 曲目解説】

この曲は2015年の3月に作曲されました。世界中のプロ・オーケストラにも、スタープレイヤーと呼ばれる人がいて、ひときわ輝く演奏を見せてくれることがあります。この曲には、音楽を学ぶ若い演奏者達も、様々な色や明るさで輝く夜空の星のように、1人1人個性豊かに音楽を奏でて欲しい、という願いが込められています。

急緩急の3部構成で、演奏時間は約4分。シンコペーションとセブンス・コードを多用したショーミュージック風の急の部分、温かく歌うようなアルトサックスのソロで始まる緩の部分、そしてその両者をからませながら再現する急の部分、拍子を変えながら勢いよく終結する部分から構成されています。(グレード3)

2015年11月20日、東松島市コミュニティセンターホールにて、豊浦裕基指揮・航空自衛隊中部航空音楽隊により初演されました。

ヤマハエレクトーンシティにて

2017_05_14_5286.jpg

今日は久しぶりの渋谷。ヤマハエレクトーンシティで開催された学生のための電子オルガンによる作品コンテスト・受賞記念コンサートを聴きました。

2017_05_14_5292.jpg

6人の受賞者の作品はバラエティに富んでいて、立派に自作自演される姿を見ていると、やはり曲を作る力と演奏力は表裏一体だな、と改めて思いました。自分が音楽を勉強し始めた頃に痛感した点です。エレクトーンのコンサートにしては思いがけず拝見した、高須わかなさんのマリンバの音色と叩く姿のカッコ良さに惹かれました。

2017_05_14_5288.jpg

後半は、多数のエレクトーンの名アレンジをお持ちで、こちらの地元の大会によくゲストで来られる倉沢大樹さんと、ひょんなことから去年の夏に手作りの楽器カバーを提供させていただいた、尊敬するヴァイビスト・赤松敏弘さんによるミニコンサートでした。

2017_05_14_5290.jpg

リズムをプログラミングしながら「疑似体験」するために進化し続けてきたエレクトーンに対し、もっとリアルタイム・エディットができるようになれば、次々と変化していく新しいアンサンブルが可能になるのではないか、と一石を投じられた赤松さんのお話や、あえて無駄を削ぎ落としたシンプルなリズムにのれば、前ノリや後ノリなどいろいろな遊びができて、アンサンブルの自由度が増す、ということを実践された事が、何かとても勉強になりました。

最近他の楽器に浮気していましたが、赤松さんのようなクリアな音色と無駄のない多彩なフレージングを目指して頑張ってみようかな、と少々スッキリした気持ちになりました。
プロフィール

studiocranberry

Author:studiocranberry
神奈川県開成町在住
ミュージックエイト 作・編曲家
開成ジュニアアンサンブル 代表
気象予報士(No.4095)
www.studiocranberry.com

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード