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小曽根真&ゲイリー・バートン

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仕事を早く切り上げて小田原駅から終点北千住駅までロマンスします。

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お花茶屋は僕が6歳まで生まれ育った町。

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そこを通り過ぎて、今日はコレで骨まで癒されます。我が心の師匠、小曽根真とゲイリーバートンのライブ!

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小曽根真&ゲイリー・バートン Tour 2017, Finalの初日(かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール)では、最初から最後まで圧倒的なパフォーマンスに魅了されました。ずっと全神経を集中させて聴いていましたが、疲れることのない、むしろ癒される音群。個人的に良かったのは、チック・コリアとゲイリー・バートン、そして弦楽四重奏が共演するアルバムに入っていたチック・コリアのオリジナル「Brasillia」をこの2人のデュオで聴けたこと、そして、それぞれのソロ演奏、小曽根真のTime Thread (For Bill Evans)、ゲイリー・バートンのBlame It on My Youthが聴けたことでしょうか。そして、最初のデュオ・アルバムに入っているTime Like Theseでコンサートをしめるとは。何て感動的なんだろう。

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本日発売というゲイリー・バートンの自伝「Learning to Listen: The Jazz Journey of Gary Burton」の日本語訳を手に入れ、コンサート終了後のサイン会に並んだ。オレンジ色のフルート・ケースを差し出すと、小曽根さん「これ何の楽器?」「マレットが入っているんです」「このサインは誰?」「フィル・ウッズなんです!」「やっぱりそうだよね!」、ゲイリーさん「サクソフォンが入っているの?」「マレットです」「ゲイリー・バートン・モデル?」「もちろんそうです!」みたいなやりとり。フィル・ウッズと同じ銀色のマジックで快くサインしてくださいました。もう言うことなし。思い残すことはありません(!?) 心はすっかりバークリーにいた20代の頃に戻っていました。
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ROSEBAY for Solo Vibraphone

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ヴィブラフォン・ソロとしてきちんと楽譜にしたのは初めてかも。楽譜にする過程で音もだんだんスッキリしていった気がします。

Vibraphoneソフトケース6作目

6作目のヴィブラフォンのソフトカバーが完成しました。Musser Hybrid Vibraphone M55GJ用で、Vib奏者・赤松敏弘氏のために製作させていただいた2作目と同じ仕様です。本体用のライトパープルがとても鮮やかでなかなか素敵なものが出来ました。自分用のケースもこの色が良かったかも。

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共鳴管用-幹音側。

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共鳴管用-派生音側。

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ペダルパーツ用。

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本体フレーム用。

「マジェスティック・スターズ」出版

今年の3月開催の「21世紀の吹奏楽 第20回“響宴”」にて演奏された拙作「マジェスティック・スターズ」が、5月24日にミュージックエイトより出版されることになりました。2月の演奏会での作曲者本人の指揮による音源も公開されています。



【マジェスティック・スターズ 曲目解説】

この曲は2015年の3月に作曲されました。世界中のプロ・オーケストラにも、スタープレイヤーと呼ばれる人がいて、ひときわ輝く演奏を見せてくれることがあります。この曲には、音楽を学ぶ若い演奏者達も、様々な色や明るさで輝く夜空の星のように、1人1人個性豊かに音楽を奏でて欲しい、という願いが込められています。

急緩急の3部構成で、演奏時間は約4分。シンコペーションとセブンス・コードを多用したショーミュージック風の急の部分、温かく歌うようなアルトサックスのソロで始まる緩の部分、そしてその両者をからませながら再現する急の部分、拍子を変えながら勢いよく終結する部分から構成されています。(グレード3)

2015年11月20日、東松島市コミュニティセンターホールにて、豊浦裕基指揮・航空自衛隊中部航空音楽隊により初演されました。

ヤマハエレクトーンシティにて

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今日は久しぶりの渋谷。ヤマハエレクトーンシティで開催された学生のための電子オルガンによる作品コンテスト・受賞記念コンサートを聴きました。

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6人の受賞者の作品はバラエティに富んでいて、立派に自作自演される姿を見ていると、やはり曲を作る力と演奏力は表裏一体だな、と改めて思いました。自分が音楽を勉強し始めた頃に痛感した点です。エレクトーンのコンサートにしては思いがけず拝見した、高須わかなさんのマリンバの音色と叩く姿のカッコ良さに惹かれました。

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後半は、多数のエレクトーンの名アレンジをお持ちで、こちらの地元の大会によくゲストで来られる倉沢大樹さんと、ひょんなことから去年の夏に手作りの楽器カバーを提供させていただいた、尊敬するヴァイビスト・赤松敏弘さんによるミニコンサートでした。

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リズムをプログラミングしながら「疑似体験」するために進化し続けてきたエレクトーンに対し、もっとリアルタイム・エディットができるようになれば、次々と変化していく新しいアンサンブルが可能になるのではないか、と一石を投じられた赤松さんのお話や、あえて無駄を削ぎ落としたシンプルなリズムにのれば、前ノリや後ノリなどいろいろな遊びができて、アンサンブルの自由度が増す、ということを実践された事が、何かとても勉強になりました。

最近他の楽器に浮気していましたが、赤松さんのようなクリアな音色と無駄のない多彩なフレージングを目指して頑張ってみようかな、と少々スッキリした気持ちになりました。
プロフィール

studiocranberry

Author:studiocranberry
神奈川県開成町在住
ミュージックエイト 作・編曲家
開成ジュニアアンサンブル 代表
気象予報士(No.4095)
www.studiocranberry.com

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