Vibraphoneの鍵盤カバーを試作

ヴィブラフォン本体のソフトカバー4点セットはとても好評なのですが(Vib奏者・赤松敏弘さんのお陰です)、肝心の鍵盤については放ったらかしだったのが気になっていました。そこで、鍵盤カバーを試作してみました。シンプルな長方形にベルトを縫い付けてバックルを付けたものです。本当は幹音・派生音とも一緒にくるもうと思ったのですが、かなりの重量で扱いづらくなるので、やはり半分ずつに分けることにしました。紐の一部が手提げになるので、両手で全セット持ち運べるイメージです。

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最初は本体などにも使っているナイロンキルトで試作してみましたが、ズルズル滑っていまいちしっくり来ません。

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そこで、新素材を取り寄せました! 浅草って奥深いですね〜。芯地・接着芯の専門店があって、3mmのウレタンに生地を貼り付けたものを見付けました。

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自動車の内装用の難燃半硬質タイプの生地付きウレタンです。べらぼうに高い訳ではないので、ツカえます。適度に伸びて、丈夫そうです。

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このように鍵盤をセットして.....、

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クルクルっと。

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2箇所バックルをして完成!

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鍵盤に巻き込ませながら包むこともできます。

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その時はこんな風になります(逆の包み方も可能です)。

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シンプルな長方形にベルトを縫い付けてバックルを付けたものです。

ただの長方形でクルクルした後に薄手のナイロンの巾着袋に突っ込んで、ベルトでキュッ、などと、様々なアイデアをFacebook上で赤松さんにご意見をいただきながら考えたのですが、パーツが複数になるとやっかいだったり、楽器を組立てた後にコンパクトに畳めるなど、シンプルであるほど使い勝手が良く、応用が利くとの考え方から、この形がベストではないかと思います。いかがでしょうか。

Vibraphoneソフトケース7作目

7作目のヴィブラフォンのソフトカバーが完成しました。

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Musser Hybrid Vibraphone M55GJ用で、Vib奏者・赤松敏弘氏のために製作させていただいた2作目と基本的には同じ仕様ですが、包みやすいように少しだけ封筒型にして、それぞれ3センチの“フタ”を設けてみました。すっかりミシン男子です(笑)

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また、これまでナイロンキルト生地を取り寄せていたお店が在庫切れになってしまったので、新たに兵庫県赤穂市のお店から取り寄せました。少し値段が上がりましたが、ダブルステッチがお洒落で、中のウレタンもしっかりしているので、プリプリした手触りがなかなか良く、丈夫そうでとても良い生地です。

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共鳴管用-幹音側。

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共鳴管用-派生音側。

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“フタ”はこのような感じになっています。

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ペダルパーツ用。

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ご希望により、アクリルベルトではなくマジックテープ仕様となりました。重量がないため、やはりこちらの方が使い勝手が良いかも。

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本体フレーム用。鮮やかな赤が素敵です。自分もこれが使いたい....。

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ご希望により、運びやすくするためのフレームつかみ窓がフレーム1段分上に移動し、さらに右手仕様に変更されています。
プロフィール

studiocranberry

Author:studiocranberry
神奈川県開成町在住
ミュージックエイト 作・編曲家
開成ジュニアアンサンブル 代表
気象予報士(No.4095)
www.studiocranberry.com

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