村松商店の指揮棒

今度の4月に、ある楽団で指揮をすることになってしまったようなので(指揮はあまり得意でないのに)、ちゃんとした指揮棒を購入することにした。
それがこで、ムラマツのバトン。



東京の下町で、今でも職人が一本づつ丁寧に手作りしていて、日本だけでなく、海外のオーケストラや合唱団でも使われているそうです。

指揮といえば、バークリーの指揮法の授業が面白かった。
誰が考案したシステムか分からないが、1人が皆の前で指揮をし、その他何人かがノートパソコンに向かって、1拍1拍キーを指でタップすると、モーツァルトの魔笛とか、チャイコフスキーのロミオとジュリエットとかが適当なアンサンブルで鳴るのである。

しかし、これには難点があって、誰かが1回タップを忘れると、その人だけ1拍ずれてしまい、音楽がメチャメチャになってしまうのである。もう指揮の授業というより、そのシステムの練習のようで、ぜんぜん指揮が身に付かなかった記憶がある。

もちろん、まともな指揮の授業もあって、オーケストラを振ることはまずできなかったが、ストラビンスキーの兵士の物語のマーチや、プッチーニのラ・ボエームのアリアなどのCDに合わせて指揮をした授業の方が、はるかに勉強になった。

ま、何とか指揮を実践させたいという、先生たちの苦肉の策という訳だったのだろう。あの授業、まだやっているのかな?

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studiocranberry

Author:studiocranberry
神奈川県開成町在住
ミュージックエイト 作・編曲家
開成ジュニアアンサンブル 代表
気象予報士(No.4095)
www.studiocranberry.com

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